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〇〇を財布に入れるだけでお金が勝手にザクザク貯まる!この動画が表示されたあなたは非常に幸運です

金運アップのためにいろいろしているのに、効果が出ないと感じている人は多いのではないでしょうか。
たとえば、パワースポット巡りをしたり風水を取り入れたりしているのに、思うように収入が増えないとか。
あと、節約しているのにお金が貯まらないとかもあるかもしれませんね。
実はそれは、大切なことを忘れているからなんです。
大切な事というのは、「財布の浄化」と「種銭」。
実はこれこそが、あなたの金運を基本から支えるものなんです。
これさえ大事にすれば、お金と最強のご縁が結べるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

目次

財布を浄化する方法

ではまず、「財布のを浄化」からいきましょうか。
基本的なこととして、財布に邪気が溜まっていると、金運は上がりません。
たとえ、どんなにツイている人でも、お財布を浄化していなければ、お金とのご縁は結ばれないんです。
どんなに強力な金運アップのアイテムをもったとしても効かないでしょうね。
だから、お金との縁を結ぶためにも、財布の浄化は絶対に必要なんですけど……。

そもそも、どうして浄化しないといけないと思いますか?
どうして邪気が溜まるのかってことなんですけど。
これは、お金に邪気が溜まってるからなんです。
邪気が溜まってるお金を財布に入れるから、その邪気が財布に移るってことですね。
だって、考えてもみてください。
お金って、手元にくるときはまず、お給料とかじゃないですか。
銀行に振り込まれて、それをATMでおろしてって感じですよね。
あとは、買いものをしたときにもらうおつりとかもお財布に入りますけど、これってつまり、自分のところに来たお金って、すでに誰かの手に触れたお金なんですよ。
そしてこれが大事なんですけど、お金って、実は持ち主の想いを吸収する性質があるんです。
だから、手元に来たお金は、前の持ち主がもっていたエネルギーにすっごく影響されてるんですよ。
たとえば、前の持ち主が邪な考えを抱いていたり、悪事につかわれたり……そんなお金が巡ってきたとしたらどうでしょうか。
そのお金を受け取るってことは、その想いを受け取るのと同じってことなんですよ。
つまり、そのお金を入れる財布に、邪気や穢れが溜まってしまうんです。
そして、そのお財布を持つ人の運気が下がるってことですね。
これって、すごく怖いんですよ。

例えば、よく言うじゃないですか。
財布はきれいにしていたらお金が貯まるって。
具体的には、レシートを溜めたりしない、カバンに入れっぱなしにしないとか。
でも、財布を浄化していなければ、そういうことを実践していても、全然お金が貯まらなくなっちゃうんですよ。
これこそ、お金についてきた邪気が運気を下げているからなんですね。
本当、怖いですよね。

だから、お財布の浄化は必ずしてください。
今から、その方法を紹介しますね。
用意するのは、塩と白い紙です。
塩は、普通に家にあるものでかまわないんですけど、食卓塩とかの精製された塩ではいけません。
粗塩とか、岩塩とかの自然塩。
それから紙ですけど、これはとくに決まりはないです。
和紙でも半紙でも、白かったら大丈夫。
その白い紙に、塩をひとつまみ置いて、包んでください。
次にそれを、からっぽにした財布に入れます。
そしたら、家の北東にあたる場所に一晩おいておきましょう。
これだけです。
簡単でしょ?
もし、北東がどっちかわからなければ、スマホに方位磁石があると思うんで、それを見てくださいね。

あと、もうちょっと簡単な方法もあるので、そっちも紹介しておきます。
用意するのは、塩とファスナー付きの袋。
塩はさっきと同じで、自然塩にしてくださいね。
袋は、財布が入るくらいの小さいものでいいです。
やり方は本当に簡単で、袋に塩を入れて、その中にお財布をしまっておくだけ。
この方法のいいところは簡単なだけじゃなくて、お財布に入ってるお金も一緒に浄化できるんですよ。
しっかり浄化したい人は、神社の授与所なんかにある、お祓いしたお塩をつかうのもいいと思います。

種銭とは?

では次に、種銭について説明していきます。
種銭っていうのは、その名のとおり銭の種で、お財布に入れておくだけでザクザクお金を呼び寄せてくれるものです。
日本には昔からある風習なんで、知ってる人もいるかもしれませんね。
お金は寂しがり屋だから、お財布に種銭を入れておくと、どんどん仲間を呼んでくれるんですよ。
ただ、種銭にもやっぱり強い弱いがあるので、ザクザクお金を呼んでくれる種銭をいくつか紹介しておきますね。

①縁起が良い数字のお金

まず、最強の種銭として、「縁起のいい数字のお金」をオススメします。
縁起のいい数字っているのは、「8」「15」「3・5・8」。

8は末広がりで、縁起がいいってよく聞きますよね。
これは日本だけじゃなくて多くの国でも同じで、8ってすごく縁起がいい数字って言われてるんです。
とくに中国では、8は富と財運を運ぶ数字だそうですよ。

そして15ですが、15は、強い人脈と、仕事運のアップ、金運上昇をあらわすんです。
それに、1は新しい運気をもたらしますし、5は財運アップにつながるという、とっても縁起のいい数字なんですよ。
さらにいうと、1と5を足すと6になりますよね。
6は、出世と金運をあらわす数字なんです。

最後の「3・5・8」ですけど、5が財運で、8は縁起がいいっていうのはさっきのとおりです。
そして3には、拡大とか成長、繁栄、発展っていう意味があります。
だから、その3つの数字を組み合わせた「3・5・8」も、すっごく縁起がいいんですよ。
種銭を作るときは、ぜひ、今紹介した縁起のいい数字をつかってください。
基本的には、その数字の分だけお金を用意して、山吹色の紙に包めばそれで大丈夫です。
たとえば「8」だったら、1000円か10000円を8枚ですね。
できたら、銀行で新札をもらってください。
そのほうがエネルギーが強いので。

ただ、「15」を種銭にする場合、1000円か10000円を15枚用意するのはちょっと大変ですよね。
そんなときは、硬貨でも大丈夫。
自分にできる範囲でいいんです。

あと、「3・5・8」の場合は、100円玉3枚、50円玉1枚、5円玉1枚、1円玉3枚にしてください。
あとは山吹色の紙で包んだ種銭をお財布に入れておくだけ。
紙幣の場合は紙幣の部分に、硬貨の場合は小銭入れ部分に入れてくださいね。

あ、そうそう。
包む前に、お金を水とか塩で清めておくのもオススメですよ。
あと、大事なこととしては、種銭は絶対につかっちゃだめですよ。
ちゃんとお財布に入れておいてください。

②山吹色の折り紙

種銭を包む山吹色の紙ですけど、もちろんこれにもちゃんと意味があります。
実は、山吹色の折り紙自体が、2つ目の最強の種銭なんですよ。
山吹色って、お金を循環させるだけじゃなくて、蓄財っていう意味があるんです。
金運っていうと、黄色ってイメージがあるじゃないですか。
でも、黄色って実は、お金の出入りが激しくなっちゃう色でもあるんですね。
だから、貯めたい場合はちょっと赤みを帯びた山吹色のほうがいいんですよ。
ほら、山吹色は黄金色ともいうじゃないですか。
風水なんかじゃ、西に黄色で金運アップっていいますけど、お金の循環とか貯蓄なら山吹色ですから、投資をしてる人とか、これからお金を貯めたい人とかは山吹色のほうがいいかもしれないですね。
山吹色の紙は、和紙でもなんでもいいんですけど、折り紙の場合は裏を貼り合わせて、白いところがみえないようにしてくださいね。

③金運アップのアイテム

3つ目の最強の種銭は、金運アップのアイテムです。

例えば、紅白の糸を通した5円玉。
縁起御縁玉ともいいますね。
神社でもらったことがある人もいるんじゃないでしょうか。
5円玉はまん中に穴が開いてるから、見通しがいいという意味がありますし、なによりデザインが素敵なんですよ。
稲穂は農業、木の芽は林業、水は水産業、歯車は工業。
水はぱっと見でわかりにくいかもしれませんが、稲穂の根元にある水平線です。
あと、歯車は穴のまわりにあります。
農業、林業、水産業、工業……つまり、5円玉には、日本の産業が栄えて、国が繫栄しますようにっていう願いが込められてるんですよ。
だからというわけじゃないんですけど、琉球風水では、お茶碗に5円玉を入れて玄関に置いておくと、仕事運や金運がアップするっていわれてるんです。
そんな5円玉に紅白の糸を通すのには、お金との縁を一生結ぶって意味があるんですよ。
もうちょっというと、紅白の赤には赤ちゃん、白には別れという意味があって、人の一生を表すんです。
ほら、入学式や卒業式、入社式、結婚式など、人生の門出となるようなお祝い事には紅白の幕が使われるじゃないですか。
それほど縁起が良い組み合わせの色なんですね。

あ、あと、シンガポールの1ドル硬貨も、5円玉に負けないくらい縁起がいいですよ。
シンガポールの1ドル硬貨は八角形なんですけど……実はシンガポールって、都市全体が風水で作られてるくらい、風水が発展してる国なんです。
そんなシンガポールでは地下に眠る龍神様が繁栄をもたらすとされていますから、地下鉄工事をする時に、龍脈を断つことになるのが心配されたんですよ。
だから、お守りとして1ドル硬貨を新たに発行して、国民に持たせようってことになったんです。
お守りだから、最強の数字の8を八角形のコインにしたってわけですね。
そうすれば、切符を買うときにつかう硬貨が、龍神さまへのお供えになるってことなんですよ。
だからシンガポールの1ドル硬貨も種銭にぴったりですし、あとは……金貨もいいですね。
メイプルリーフ金貨とか、ウィーンハーモニー金貨とか。
お財布に入れやすいですよ。

あと、お金以外でいうなら、お財布に鈴をつけるのもオススメです。
鈴の音には、魔除けと神様を招く力があるんです。
だから、鈴をお財布に付けると、その音を聞きつけて幸運が集まってくるんですよ。
お財布に幸運が集まるんですから、まさに金運アップってことですね。
招いてくれる神様も、きっと金運の神さまですよ。
もともと鈴って、人と神様をつなぐ役割も果たすものなんですよ。
ほら、神楽とかでも鈴は欠かせないじゃないですか。
実際は、鈴をつけても、神様とのつながりを実感するのは難しいかもしれませんが……。
でも、少しでも神様とのつながりを感じたいなら、ぜひ、金色の鈴をつけてください。
金運の神さまとの強い縁ができますよ。

④七福神のお守り

財布に入れておくだけでお金がザクザク貯まる、最強の種銭の4つ目は「七福神のお守り」です。
七福神って、宝船に乗ってるじゃないですか。
これは、幸福が海の向こうからやってくるって信じられてたからなんですよ。
“あと、
七福神は七難撲滅、七福即生という考え方が元になってるのをご存じでしょうか。”
簡単に言うと、世の中には7つの災難があるけれど、七福神を参拝すると災難がなくなって、幸せになるっていう意味です。
七福神を祀る神社はたくさんありますから、すでに参拝したことがあるという人も多いかもしれませんね。
実は、そんな七福神のお守りなんですけど、効果が最大になる方法があるんですよ。
だって、七福神の中で特に金運と関係する神様は、大黒天と恵比寿天じゃないですか。
打ち出の小づちを持つ大黒様なんて、一生お金に困らない、という意味があるくらいなんですよ。
そもそも、大黒天も恵比寿天も、五穀豊穣、財運、出世を司る神様なんですね。
“それぞれの由来として、まず、
大黒天はインドから伝わって、大国主命と神仏習合した神様です。”
そして恵比寿天は、イザナギノミコトとイザナミノミコトの3番目の子ども。
釣竿と鯛がトレードマークになってるように、恵比寿天は漁業や商売繁盛の神様で、大国主命の親戚なんです。
そのせいか、大黒天と恵比寿天は一緒に祀られてることが多いですね。
なので、大黒天と恵比寿天の両方を、種銭としてお財布に入れておくと、その効果がてきめんにアップするんです。
七福神のお守りの色は、金色がオススメですよ。
金運アップには金色ってのもありますけど、金色は収穫や成功を表すんです。
でも、金色って、お財布の色としても人気ですが、目立つから手に取りにくいってよく聞くじゃないですか。
金色だからって、ピカピカの光沢があるものでなくてもいいんですよ。
落ち着いた雰囲気の金色とか、マットな金色とかもありますから、自分がいいなって感じるものを選んでくださいね。

⑤動物のお守り

財布に入れておくだけで勝手にお金がザクザク貯まる、最強の種銭の5つ目は「動物のお守り」です。
金運アップの動物っていうと、何を思い浮かべるでしょうか。
たとえば、龍は人気のお守りですね。
龍が天に昇る姿は、成功や発展の象徴とされてますから、龍は最強の開運って言われることも多いですね。

あと、ヘビの抜け殻をお財布に入れとくといいっていうのは、一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
とくに白蛇は弁財天の使いとも言われていて、白蛇の抜け殻は効果バツグンなんですよ。
驚くことに、インターネットでも販売されてるくらいなんです。
ちなみに、どうしてヘビの抜け殻が効果バツグンなのかというと、蛇は脱皮をくり返して大きくなるから。
つまり、お金が無限に再生するっていうわけですね。
もちろん、ヘビの抜け殻以外にも、最強の種銭はまだまだたくさんありますよ。

招き猫とかふくろう、カエル、亀なんかもいいですね。
招き猫はお店に飾ってあることが多いですけど、実はあれ、右手をあげてる招き猫は福を招いてくれて、左手なら人を招いてくれるんです。
ふくろうも、福が来るっていう字を当てますね。
文字通り、福を招くという意味がありますし、あと、苦労しないともいいます。
カエルも、お金が手元にカエルってことでおなじみですし、旅に出ても家まで無事にカエルとか、欲しいものがカエルとか……すごくいい意味があるんですよ。

それから亀。
亀も銭亀と言って、金運アップには欠かせません。
昔のお金って、亀の甲羅の形に似ていたので、金運アップにつながるんですね。
それに、亀って金運だけじゃなくて色んな伝説があって、仙人の使いだとか、空海を背中にのせたとか言われてるんですよ。
それだけじゃなくて、北方の守護神の玄武は、亀の異名とも言われてますし。
とにかくすごいんです。
でも、これだけ魅力的な動物がたくさんいると、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ご紹介したように、種銭にも色んな種類がありますから、自分がどんな風になりたいかをイメージして選ぶといいかもしれません。
きっと、ちょうどいい種銭が見つかるはずです。

体験談

では最後に、種銭で金運を呼び込んだ人の体験談を紹介しますね。

カエルのお守り

1人目は、カエルのお守りを種銭にした女性。
彼女は、仕事を辞めて転職活動中でした。
仕事が見つかりますようにってことで神社にお参りして、おみくじを引いたら小さな金色のカエルが入ってたんだとか。
カエルはお金が返るとか、ものが買えるとかの意味があるから、その女性にぴったりですよね。
その後、知人の紹介で就職先が見つかったそうなんですけど、なんと、給料がこれまでよりも数万円アップしたんです。
それだけじゃなくて、それから3か月後に決算ボーナスが数十万円出たんですよ。
就職して3か月で数十万円って、すごいですよね。
その女性、カエルを単にお財布に入れてただけじゃなくて、毎日きれいに拭いて、大事にしていたそうです。
やっぱり種銭も入れっぱなしにするんじゃなくて、大事にする姿勢が必要なんですよね。

358円

もう1人紹介しますね。
次は、358円を種銭にした男性です。
最高の組み合わせである「3・5・8」を種銭にしたこの男性、なんと仮想通貨で数百万円の臨時収入を手にしたんです。
それもこの男性、もともとは仮想通貨に乗り気じゃなかったんですよ。
知人に誘われて、じゃあ子供の学費の足しになれば、って、偶然買ってみただけなんです。
そんなだから、本人も期待していなくて、お小遣いで買える金額を購入しただけなんですね。
それなのに、いざふたを開けてみると、学費なんて心配いらないくらいの金額が手に入っちゃったんです。
この男性、このとき手に入れたお金の一部を投資に回して、今も順調に増え続けてるとのことです。
もちろん今も、定期的に358円の種銭を作って、山吹色の折り紙に包んで持ち歩いているそうですよ。

どうでしょうか。
がぜん、種銭を作る気になってきたのではないでしょうか。
でも、種銭に目を奪われて、お財布の浄化を忘れないようにしてくださいね。
あと、種銭の有効期間はだいたい1年と言われているので、タイミングを見て作り直してください。
それまで使っていた種銭は、お守りなら返納すること。
そしてお金なら、感謝の気持ちをもって使いましょう。
お賽銭にするのもいいですね。
もちろん、自己投資とか、運気が上がる物を買ったり、自分以外の人に感謝をこめて贈り物をしたりもオススメです。
いい使い方をすれば種銭も喜んでくれますから、きっとまた、仲間を連れて戻ってきてくれますよ。
それでは。
ぜひ、自分に合った種銭を見つけて、お金との生涯のご縁を結んでくださいね。
どんな種銭を選んだのか、コメントで教えてくれたら嬉しいです。

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